偏差値70高校生による中学生の450超え定期テスト勉強法
中学生の定期テスト勉強法ー450の壁を越えろ!
こんにちは。
僕は現在偏差値70の高校に通う高校1年生です。
今回は、定期テストに追われる中学生が450点を超えるための勉強法を解説します。
国語
国語は、とにかくテスト範囲の文章の音読が大事です。
テストでは習った文章がそのまま出るわけですから、文章を暗記する勢いで何回も音読しましょう。国語のテストでは音読が半分を占めるといえるほど音読をするとテストがやりやすくなります。
音読と同時に、授業ノートを覚えることも超重要です。国語の授業ノートにはその文章における先生の解釈が大きく表れます。テスト前はかならず授業ノートを見返しましょう。
また、問題を解くことも大切です。教科書ワークを買って間違えた問題はできるまで何周でもしましょう。
そして、定期テストの国語では漢字や文学史などの暗記事項も大きな要素です。
漢字などは、社会などの暗記科目だと思ってひたすら暗記して、答えられないことをなくしましょう。漢字はひたすら反復するしかありません。
ちなみにですが、文章の著者の名前は憶えておきましょう。意外と出ます。
数学
次に数学です。
学校の提出物のワークは早めに終わらせましょう。そして、塾の教材や市販のもう一段上のレベルの問題集をやるとよいでしょう。
90点を超えたいのであれば、学校のワークだけでは物足りません。学校のワークが完璧になったら、のはなしですが。
できなかった問題は自分で解説できるようになるまで何回も解きなおしましょう。
わからない単元は、YouTubeの授業動画を見て理解するのがおすすめです。
英語
英語も国語と同様に、音読がとても大切です。
教科書に出てきた長文の空所補充は定期テストで頻出問題です。テスト範囲の文章を何回も音読して出来る限り暗記しましょう。
その際、文章に出てきた単語を暗記することが重要になってきます。暗記事項ですので反復しましょう。
また、ワークで文法事項を仕上げましょう。これに関しては学校のワークだけで十分でしょう。できない問題をなくすようにするとよいです。
理科
理科では
①語句を覚えること
②内容理解や計算問題の解き方のマスター
この二つが大切になってきます。①は暗記です。プリントやテキスト、問題集で覚えましょう。
②に関してはYouTubeで授業動画を活用して考え方を学ぶのがおすすめです。そのあと問題演習に移りましょう。
社会
社会はマジで暗記ゲーなので、理解しながら覚えていきましょう。
暗記においては反復と問題演習が大事なので、この二つを徹底しましょう。
理科も社会も間違えた問題は解けるまで解きなおしをしましょう。
というわけで今日は僕の中学時代の定期テストの勉強法について解説しました。
読んでいたただいてありがとうございました。
勉強頑張ってください!
数学が得意になったことを分析してみた
こんにちは、僕は現在中学3年生なのですが、数学が得意です。
証拠としては、定期テストで数学100点を3回とったり、模試で偏差値70をこえたりです。
でも、もともと得意であったわけではないんです。
そんな僕が、数学が得意になった方法を僕なりに分析しました。
①数学を好きになる
まず一つは、数学を好きになることです。僕は小学五年生の時に「博士の愛した数式」という本をよんで、本当に数学が好きになりました。そこからは自然に得意になりました。
なので、まずは数学に興味を持つことが大事だと思います。
ちなみに僕は、数学が好きになり過ぎて、小学6年生の時に三平方の定理の証明を覚えました。
②数学にプライドを持つ
自分は数学なら誰にも負けたくない、という強い意志をもつと、自然に努力するようになりました。偏差値70の数学博士なんだという気持ちでいました。今もそうです。
③分かるまで考える
分かるまで考えることはとても大切です。諦めずに、考えるんです!
そもそも数学って、正しいことしか言ってないんです。全ての科目がそうですが。数学は特にニュアンスとかじゃなくて、不変の真理なんです。②で数学にプライドを持つという話をしましたから、解けない問題があると猛烈に悔しいんです。だから考えるんです。一日中考えてもわからない問題は、答えを見ます。そうすると、悔しいから覚えるというわけです。
まとめ
数学を得意にする方法
①数学のことを好きになる
②数学にプライドを持つ
③分かるまで考える
もし1日暇だったら
こんにちは。
もし、一日中勉強も仕事も家事もする必要もなく、フリーだったら、と考えたことありますか。
僕はあります。
なので今回はその空想上の1日を紹介します。
8:00起きる 朝はそんな遅くまで寝ようとは思はないです。チョコレートパン食べたい。
9:00数学 数学は趣味なので、勉強しない日でもやりたくなりますね。最近は必要条件と十分条件の違いを理解しました。まだまだ未熟ですが頑張りたいです。
10:00ウイイレ はい、俺といえばウイイレ。ウイイレしない日はないので、2時間くらいウイイレばっかやっときたいですね。
12:00昼メシ なんかわからんけどうまいもん食いたい。寿司とか。アニメ見ながら食いたい。ただそれだけ。ただそれだけやねん。それ以上でも以下でもないから、うん。
ただそれだけ。
14:00小説 小説は好きなんすよ、だからふつうに読みたい。
15:00数学 数学が好きだから
16:00漫画 スラムダンクとか。あと最近コロコロコミックかったから、それ読みたい。絶対12月号も買うわ。
17:00映画 映画はあんま詳しくない。
20:00晩飯 うまいもん
22:00寝る
あ、風呂忘れてた。
学校配布のタブレットでゲーム作ってる話
こんちゃす。
最近、中学校でタブレットが配布されました。僕はそれを使ってゲームを作り始めました。
スクラッチというアプリで、簡単なプログラミングサイトなんすけど、メアドとパスワード入れたら普通にログインできました。そんで、ゲーム作れるようになりました。
僕が目指してるのは、第二のウイイレ、もしくはウイイレを超えるサッカーゲームを作ることです。
ただ、思ってたよりむずかったです。選手がボールを蹴るとボールが動くという仕組みをどう作るかが今問題です。
あとどうでもいいけど、僕のタブレットに友達が変な写真というかセンシティブな写真を保存して、消してもまた入れられるっていう事件がありました。若い女の先生にバレそうになるところでした。
しょうもない話聞いてくれてありがとうございました。
あの方にインタビュー
ナレーション:そこには壮大な物語があった。今回は、彼にインタビューをした。
スタッフ:よろしくお願いいたします。
彼:うん、よろしく
スタッフ:えー、カレー屋さんで年収260万とのことですが、まず、あなたにとって、人生とはなんですか。
彼:人生か。まあでも、僕は今それなりに成功して、けっきょく人生が何だったのかって聞かれたら、むずかしいよね。うん。まあたとえるなら、
明日への希望と、翼を広げて、協力して、団結して、そんで、、することだよね。うん。
スタッフ:ありがとうございます。では、あなたにとって、人間とは何だと思いますか。
彼:人間ねえ。人間ってやっぱ、翼を広げて、翼を掃除するもんだとおもうんだよ。もちろんそれは過去への翼もあるし、未来への翼もあるけどね、うん。分かりやすく言うなら、「キャップがあらかじめないペットボトル」みたいなかんじだと思う。
スタッフ: なるほど。 仕事で大切にしてることはなんですか?
彼:んーやっぱ翼だよね。つばさ。うん、ツバサ。翼の付け根の部分をいかに体にフィットさせらるかっていうのは、、、まあけっこう意識してるよね。うん。
ナレーション:彼はその後、翼について2時間半も熱弁していたという。
終 「成功の秘訣」番組制作委員会