鳥のごしょ

中学生のしょーもない日常をお届けします

数学が得意になったことを分析してみた

こんにちは、僕は現在中学3年生なのですが、数学が得意です。

証拠としては、定期テストで数学100点を3回とったり、模試で偏差値70をこえたりです。

でも、もともと得意であったわけではないんです。

そんな僕が、数学が得意になった方法を僕なりに分析しました。


①数学を好きになる

まず一つは、数学を好きになることです。僕は小学五年生の時に「博士の愛した数式」という本をよんで、本当に数学が好きになりました。そこからは自然に得意になりました。

なので、まずは数学に興味を持つことが大事だと思います。

ちなみに僕は、数学が好きになり過ぎて、小学6年生の時に三平方の定理の証明を覚えました。

②数学にプライドを持つ

自分は数学なら誰にも負けたくない、という強い意志をもつと、自然に努力するようになりました。偏差値70の数学博士なんだという気持ちでいました。今もそうです。

③分かるまで考える

分かるまで考えることはとても大切です。諦めずに、考えるんです!

そもそも数学って、正しいことしか言ってないんです。全ての科目がそうですが。数学は特にニュアンスとかじゃなくて、不変の真理なんです。②で数学にプライドを持つという話をしましたから、解けない問題があると猛烈に悔しいんです。だから考えるんです。一日中考えてもわからない問題は、答えを見ます。そうすると、悔しいから覚えるというわけです。


まとめ

数学を得意にする方法

①数学のことを好きになる

②数学にプライドを持つ

③分かるまで考える